スマホを使って動画が見る人が多い人は姿勢により首の疲れと目の疲れは加速します。
わたしたちがものを見るときに目は眼球の中にある水晶体の厚さを調整してピントを合わせます。
遠くを見るときは目の筋肉である毛様体筋がゆるんで水晶体が薄い状態になりピントを合わせます。

近くを見るときと毛様体筋が緊張して水晶体が厚い状態になりピントを合わせます。
スマホやディスプレーなどわ長時間見る状態が続きますと毛様体筋がずっと緊張した状態になりますので疲労してしまいます。結果調整が上手くいかなくなります。

毛様体筋は自律神経によって調整されていますので凝り固まると自律神経が乱れて全身の不調が現れ眼精疲労を引き起こしします。

自宅で出来る予防法は,遠くを見たり近くを観たり意識的に毛様体筋を動かすことです。

よく筋肉の緊張を起こすので後頭直筋と呼ばれる場所です。

皆さんも首の後ろがコリが強くなることが多いときは目が疲れていませんか?
目の疲れは,首の後とコメカミ,顔目の周りの筋肉が緊張するのです。

スマホやタブレットなどの液晶画面は光です。
特に暗い部屋で見ると目の負担はかなり多くなります。
スマホを見る姿勢は丸くなり首の緊張が強くなり,肺も圧迫されて酸素の供給も減って筋肉の疲労が感じやすくなります。

眼精疲労は睡眠をとっても解消されず目の疲れや痛み,肩こり頭痛など引き起こします。
進行すると不眠症なども引き起こすことがあります。

 

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師は,ツボを駆使して効果的に首や頭,顔の緊張をゆるめて目の疲れからくる肩こりにアプローチします。

パソコン作業の疲れの目予防する手軽な方法

目の体操

10分に1回数秒ほど、2~3メートル遠くに視線を移すことが疲れ目予防法になります。

仕事用のメガネを作る

メガネをかけている人は、一度眼科医にPC作業用のメガネを相談するとベストです。
PC作業用のメガネは、とても目の負担が減ります。

手軽に首のストレッチと頭の指圧

・ゆっくりと首を回しましょう。
・頭の額の上辺りを押して痛い部分をゆっくりと指圧してほぐしましょう。

目の疲れ解消は、目窓のツボ指圧

頭の臨泣の後ろ親指の横幅後ろの場所です。
このイラストでいうと当陽と書かれた場所辺りにあります。

目窓というツボは、目の窓を明るくするという意味です。
丁寧に持続的に押すと目にツンとした感じが伝わり目の疲れが取れやすい場所です。

臨泣は、目の乾燥した感じに効果的なので一緒に併用して使ってみましょう。
臨んで泣くと書いて臨泣(りんきゅう)というツボがあります。
このツボは、頭と足ありますが頭のツボを使います。

黒目のちょうど頭に向かって髪の生え際を少し上に(5ミリ前後)の少し凹んだ場所です。

ここのツボは、よく目と鼻の病に使われるツボです。
ここは、ぎゅうぎゅう押すよりも皮膚を爪で刺激するようにさすってみます。

目が潤ってくるツボでもあります。
コツは、ぎゅうぎゅう押さない。

この頭の前部は、パソコンで目が疲れたときによくコリが出る場所です。
ボールペンでもツボを押してみてください。