うつ病と私の対策
昨今芸能人の方が突然お亡くなりになられる報道は心痛みます。
映像を見ていてもアレっと思うことがありました。
カメラの前ではお元気でも仲間の前では泣いていたりと。
泣けるうちはまたいい方です。
学校の先生も過酷な職場ですが,やはり倒れる先生は責任感の強い方です。
段々変な笑顔で仕事をこなされている姿を見たら上手に声を掛けてあげてください。
ある会社の方がおっしゃっていました。
外資系の高給取りの会社です。
同僚が首に手を持って(首のこりが酷くなって)いったら「あいつもそろそろ休むかもしれないと」人は機械ではないので休んでくださいと。
倒れたらずっと休むことになります。来院される方で妙に顔がメガ遠くを見る眼差しやあっれ?いっちゃっているなという目の光の方がいます。
気持ち的に崩壊する寸前ですね。うつ病発症前は首のコリがあるのが知られています。
殆どの方は睡眠障害を抱えていることが多いのです。

1つでも当てはまる場合はチェック

  • ほとんど毎日憂鬱な気分。
  • 物事に興味や喜びを感じることはほとんどない。
5つ以上あれは要注意です。
  • 体重がとても増えた,あるいは減った
  • ほとんど毎日自分は価値がないと考えたり自分を責めたりする
  • ほとんど毎日よく眠れないあるいは眠りすぎる
  • 落ち着きがない,あるいはぼーっとしている
  • とんど毎日疲れやすいあるいは気力がわかない
  • ほとんど毎日思考力が集中力低下が見られて物事を決断できない
  • 死について繰り返し考えたり自殺を考えたりする5つ事情がある場合は心療内科を受診しましょう
参考文献 NHK今日の健康
鍼灸・指圧では
鍼灸・指圧マッサージ院では隠れうつや軽度な方が受けられています。
通院されている方もいますが,こちらでちょっと気になれば心療内科をおすすめしています。
まず勧めるのは食事と栄養の見直し
毎日取る食べ物は重要な情報です。
糖質が多い方(酒やお菓子に走っていないかどうか)
タンパク質は取れているか?
鉄分やマグネシウム不足はないかどうか
などをチェックします。
藤川徳美先生のうつ消しご飯は,とても参考になりました。
私の体調の悪さは,糖分を見直してプロテインとサプリでミネラルを摂ってみたらかなり改善しました。

うつ状態が重くなったらやはり回復に時間がかかりますので早めの心療内科をオススメしして薬物療法と鍼灸あん摩マッサージ指圧の併用を勧めています。
鍼灸・あん摩マッサージ指圧ではこわばったカラダをゆるめ,眠りやすい体を整えることに重点を起きます。
薬物療法
心療内科での薬物治療は大きな選択肢の一つです。
薬物療法では抗うつ剤を使い気分や調整するセロトニンやアドレナリンなどの脳内物質の働きを助け再発を防ぐために一定期間服薬を続けるのが一般的です。
精神療法
考え方や行動前向きな思考に切り替えるヨーガや瞑想などで気持ちをコントロールもあります。
その他日薬物療法脳に直刺激を与えるrTMS療法ではドーパミンの分泌を活性化しうつ病が完全改善すると考えられています。

対象は薬による治療を受けたにもかかわらず治療が得られない方

 

  • 治療が受けられない方
  • 過去の手術により磁石に反応する金属が頭部にある人
  • 心臓ペースメーカーを入れている人
  • てんかん発作がある人
  • 妊娠している人
抗鬱剤が効かない方に対する治療法てず。
痛みを感じることもあるが治療に重ね連れ軽減していきます。
治療抵抗性うつ病の患者さんに対するrTMS療法は2019年から健康保険適用になりました。
治療を受けた患者さんの30%から40%は寛解になっているそうです。
rTMS療法を健康保険で受けるいくつかの条件があります。
現在健康保険を実施している医療機関は一般の大学病院や精神科病院に限られているのが現状です(2022年9月現在)。

自由診療でより穏やかな条件でrTMS療法行っている医療機関

https://www.katakorisenmon.com/uncategorized/rtms/